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2009年04月30日

「アイシテル 海容」というドラマを見ています

海容というのは心を広く持って許す、といったような意味があるそうですが、いま、「アイシテル 海容」というドラマが話題になっています。

わたしも興味深く見ているところです。
小学生の母親なら、たまらなくつらく、
そして、すごく考えさせられる内容です。

小学生の子どもが、
別の小学生を殺してしまう。

現実にもそういう事件はありましたので、
いろいろ思いだし、想像してしまいます。


いやなことですが、わたしが考えたのは、
子どもを殺された母親と、
わが子が人を殺した母親と、
どちらがつらいだろうか、ということ。

そしてわたしの中で簡単に答えが出ました。

子どもを殺された母親のほうがつらいに決まっている。

ドラマでも、子どもに死なれてしまった母親は絶望して自分を責めて抜け殻のようになっていますが、
殺人を犯した母親のほうはまだ気を張っていて、なんとかわが子を理解しようと必死です。
まだいろいろ希望を持っているのです。

わたしだったら、こどもを殺されたら、
殺人者のその子どもも、その親にも
「謝罪する気持ちがあるなら死ね」といってしまいそうです。
その殺人者が「更生」とやらをして「のうのうと」「生きながらえて」おまけに「社会復帰」するなんて、到底許せないことです。
その殺人者の母親が、わが子と楽しい親子の時間をわずかでももてるとしたら、ぜったいにゆるせない。

しかし、もしわが子が殺人をおかしたとしたら、
「どんなことをしてもあやまって償いますから、命だけはかんべんして」ということでしょう。
そして、すこしでも更生のきざしがみえて、すこしでも前進したら希望をつないで生きていくことでしょう。「殺人をおかすようなわが子を守れるのは自分しかいない」と思うことでしょう。

なんて人間は勝手で、
なんて悲劇的なんでしょう。
どちらの親になるのももちろんいやですが、
やはり子どもを殺されることだけは耐えられないと思いました。

絶対に子どもを守るということ。
そしてもちろん加害者にしないこと。

あらためてつよく思いました。

温かい家庭で温かい子育てをしていかねばと思いました。
それが一番大事です。


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posted by つかっちーまま at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | 記事
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